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2016年3月家庭集会の報告

2016年3月家庭集会の報告
冷たい雨が降る肌寒い日が続いたので、足元の悪い中を会場まで来られるのは、大変だろうと心配していました。朝、雨戸を開けると晴れ!「よかった。」と思っていたのですが、昼前から風が強くなり、気温もあまりあがりませんでした。そのような中、8人のメンバーが風にも負けず、風邪にも負けずに、集うことができて感謝でした。定刻13時30分にお祈りで始まり、続いて384番「主よ御手もて」を皆で賛美しました。
まり子先生のメッセージは、箴言の4回目です。「わが子よ」と呼びかけられる箴言は、はるか2000年以上も前の内容が、2016年に生きる私たちに生き生きと伝わるということに不思議を超えたものが感じられます。
1章後半では、強い者が弱い者からかすめ取る「利をむさぼる者の道」(1:19)は、現代も同じであり、貪欲への誘惑に気を付けるように教えられます。その良いことと悪いことの区別ができ、物事を正しく判断できる人になるには、どうすればいいかが「わが子よ」2:1と呼びかけられて記されているのです。実は2章全体を通して「人生は求道である」ことが記されています。
① まずは、人生は求めること。何を求めるかと言うと知恵を求めます、しかも熱心に。「あなたの耳を知恵に傾け、あなたの心を悟りに向け」(2:2)見失った大切な物を熱心に探すように「銀を求めるように、これを求め、かくれた宝を尋ねるように、これを尋ねるならば」「あなたは主を恐れることを悟り、神を知ることができるようになる」(2:4,5)人間も素晴らしい科学の知恵を求めてきましたが、神の前で恐れへりくだることなしでは、人間の驕り、高ぶりで科学の用い方を誤り、大変なことになるのは、人類の歴史が語っているところです。
②後半は、道について語られます。生きることは道を歩むことではないでしょうか。「正しい人のために、確かな知恵をたくわえ、誠実に歩む者の盾となって、公正の道を保ち、その聖徒たちの道筋を守られる。」(2:7,8)ここでは、2種の道があるようです。公正の道、そして悪の道。「慎みは、あなたを守り、悟りはあなたを保って、悪の道からあなたを救い、偽りをいう者から救う。」(2:11,12)知らず知らずのうちに、その道に迷い入ってしまうこともあるかもしれませんが、わかっていても、悪の道を歩んでいく人たちもいることでしょう。まさに驕り、高ぶりから罪を犯す現代の人たちに向かって語られているようです。「彼らは正しい道を離れて、暗い道に歩み、悪を行うことを楽しみ、悪人の偽りを喜び、その道は曲がり、その行いはよこしまである。」(2:13,14)平成27年度390億円の被害を出して、日々、新聞やテレビで報道されている振り込め詐欺がここまで拡大してきた、悪に歩む人々の心理が映し出されているようです。
「正しい人は、地にながらえ、誠実な人は地にとどまる」(2:21)「しかし、悪しき者は、誠実な人は地にとどまる。しかし、悪しき者は地から断ち滅ぼされ、不信実な者は、地から抜き捨てられる」(2:22)
 人は、どの道を歩むかで人生が決まります。道は、歩みの連続です。そして、道によりたどり着くところが違います。小さなことにも誠実に向き合い、コツコツと感謝をもって生きる日々の連続が道となります。神を畏れて歩む日々こそ、箴言を通して神様が私たちに望んでおられる道であるのではないでしょうか。
聞いている一人一人の心にしっかりと伝わるメッセージに感謝しました。
 
まり子先生のお祈りの後、22番「御神の愛をば」を賛美しました。今月の季節の歌は、「おぼろ月夜」です。近くの畑や河原など、ちょうどあちらこちらで菜の花を目にする時季で、季節感を味わいながら歌いました。
 *4月の家庭集会は定例の第三火曜日ではなく、会場の「くるみの木」の前の桜が満開の頃を考え、第一火曜日4月5日時間も定例より30分早く13:00開始で、桜を愛でつつランチタイムをもち、食後に学びの時を持つ予定です。
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by kateishukai | 2016-03-24 00:28 | 家庭集会

家庭集会のお知らせ

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9月16日 午前10時半から
佐藤宅にて 家庭集会を開きます。


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by kateishukai | 2014-07-04 23:50 | 家庭集会