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9月の家庭集会の報告

 たくさん降った雨も一休みの爽やかな気候の中、今月は、8人で集会を始めることができました。司会者による開会のお祈りの後、Mさんの奏楽で、新聖歌18番「おお御神をほめまつれ」を賛美しました。

 きょうのまり子先生のメッセージは、「人間にある神のかたちシリーズ」です。他の動物と違って人間は神様に似せて作られていて、①喜怒哀楽の感情を持っている。②意思伝達の言葉や文字を用いることができる。③選択する意思を持っている。ということを学んできました。

 今回は、「人間は、永遠を思う存在」がテーマです。まり子先生が、きれいな声で小田和正の「たしかなこと」という歌を歌ってくださいました。「時を超えて君を愛せるか」という歌詞が印象的でした。うれしいことも悲しいことも心のひだの思い出をもっていることは、人間の豊かさです。最初の人間アダムの犯した罪は、神様との約束より、自分勝手な判断をしたことです。つまり、自分が神になってしまったことです。相手の立場に立つことができない自己中心の考え、これこそが人間の罪なのです。法的な罪ではなく、自己中心の罪です。

 「このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのである。」ローマ人への手紙5:12

人間だけが死を恐れ、人間だけが永遠を求めるようになったのです。その人間に神様は、言われました。

 「罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。」ローマ人への手紙6:23

 「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。それは、御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」

ヨハネ3:16

 つまり、身体は朽ちても、永遠のいのちがあるのです!救い主イエス様に感謝!

参考まり子師のプリントより

[旧約聖書の永遠]伝道の書3:11 申命記33:27 エレミヤ10:10

[新約聖書の永遠]ヨハネ3:16 4:14 5:39 6:68

        ローマ5:21 6:23 

 まり子先生のお祈りの後、新聖歌143番「いとも尊き」を賛美し、最後に季節の歌、今回は「小さい秋みつけた」前奏に秋の雰囲気が感じられました。

 にぎやかに、楽しく食事を共にし、来月を楽しみに閉会しました。

来月の家庭集会は、1020日(火)1030~です。


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by kateishukai | 2015-09-21 21:59

2015年8月家庭集会の報告

8月の家庭集会の報告

 7月は、定例の家庭集会の第3火曜日が教団の箱根聖会と重なったので、お休みでした。2ヶ月ぶりの家庭集会となった9月15日は、暑い中、牧師先生が、4ヶ所でメンバーの人たちを乗せてきてくださり、又、若葉から自転車でやって来られた方、鶴ヶ島から車で来られた方たち、徒歩で来られた近所の方で、総勢11名で今月の集会を開くことができ、神様に感謝しております。

 開会のお祈りの後、新聖歌420番「雨を降り注ぎ」をいつものように、Mさんの奏楽で賛美し、本日のメッセンジャー西岡義行牧師のメッセージです。先生は、この夏、東日本大震災の被災地である宮古へ行かれたので、その報告です。復興住宅を建てた人たち、県営マンションに住むことができた人たちが、新たな生活を始める一方、未だに、夏暑く、冬寒い仮設住宅に住まざるを得ない人たちが大勢おられるそうです。仮設住宅は、あくまで、仮の住宅という建て方で、4年という年月が経つとあちらこちら問題が生じてきているそうです。その上、学校のグランドに建てられた仮設では、子供たちの学校生活のために退去を迫られているところもあるのです。震災前は、隣近所の人たちと誰とでも心が通じ合えたのに、新しい生活を始めることができた人たちとそうでない人たちとの間に亀裂が生じ、地域のバーベキュー懇親会があっても、そういう場に入っていけない人たちもおられるのが現実です。生活も仮設のコンビニでは、用が足りなくても、遠くの店まで行くにはお金も労力も必要、特に困るのが体調をくずして病院に行きたくても、タクシーで駅まで行き、電車に乗って病院となると労力も時間も金銭的にもとても厳しい状況があります。自立再建した人たちも、うつ症状の見られる人たちが増えているとのこと。それは、以前は近所同士よく知り合い、仲がよかったが、新しい住まいでは、窓を閉め、戸も閉めてしまい、孤立状態になってしまい、一人になると亡くした家族や、親しかった人たちのことが思い出され、悲しみに襲われてしまうという状況が原因だそうです。

 その地域の牧師先生は、一人ひとりを訪問し、お話を聞いて、まさにローマ人への手紙12:15「泣くものと共に泣きなさい。」の毎日だそうです。寄り添うことで、多くの人たちが慰められておられるのが聞く私たちにも伝わってきました。

 8月は、戦争について考える月です。ローマ人への手紙12:17~21を読み、平和について考えました。

 ベトナム戦争で、日系アメリカ人兵士とベトナムの兵士が出合い、対峙し、お互いにアジア人であることを感じ合い、銃を向けたベトナムの兵士がそのまま、向きを変えて行ってしまい、命を救われた日系アメリカ人のお話をうかがいました。

 戦争をしている相手ではなく、その背後の悪が敵!国が違っても、育ちがちがっても、神様から見られれば、みな皆同じ罪人です。人を差別し、阻害してしまうその背後の悪に目を向ける必要があるということに気づかされました。

 「あなた方は、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。愛する者たちよ。自分で復讐しないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。」ローマ人への手紙12:18,19。「悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪にかちなさい。」12:21。の御言葉が、聞く私たちの心に届きました。

 東京大空襲を体験された方のお話、東京から群馬県に疎開した人のお話、防空壕に避難した経験etcなど生々しいお話、さらに玉音放送、進駐軍、傷痍軍人、ゲートル、代用食、国防色・・・社会科の教科書にも載っていないそんな言葉に平成生まれの方は、本当に驚いておられました。

 最後の賛美は、311番「いかに恐るべき」を賛美し、季節の歌は、「夏の思い出」をみんなで歌って終わりました。

 ランチタイムの話題は、戦争中の食べ物「芋雑炊」、防空壕で食べた「かぼちゃの種な」ど、また、最近のニュース等にぎやかに楽しみました。共通した気持ちは、「戦争は、二度と起こしてはならない。」ということです。

「平和に役立つことや、互いの徳を高めることを追い求めようではないか。」ローマ人への手紙14:19

9月の家庭集会は、15日(火)1030~です。

*パソコンが新しくなり、色々トラブルがあり、報告が大変遅くなってしまいました。申し訳ありませんでした。


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by kateishukai | 2015-09-07 21:32