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4月の家庭集会の報告

4月の家庭集会の報告

第3週の火曜日が定例の家庭集会ですが、4月は、桜の花を見ながらの集会ということで、第1週の火曜日4月5日に繰り上げて開かれました。会場の「クルミの木」の2回の部屋は、障子が取り外され、大きな窓から見える満開の桜の大木は、さながら日本画を見ているようでした。出席者は10名。時間もいつもより30分早く、1300開始で、第一部は、身体の栄養タイムで「クルミの木」特製のお花見ランチをいただきました。デザートまでおいしくいただいた後は、第二部 心の栄養タイムです。お祈りの後、賛美477番「原に若草が」を賛美しました。

まり子先生のメッセージ

()見のこころ、その魅力   マタイ62830

桜が咲いたら、花見に行きますか?との問いに、9割が行きますと答える桜好きの日本です。

桜の魅力とは何でしょう?

1、その美しさです。 マタイ6:28 桜に限らず、野に咲く花にでさえ、高価な宝石や美しい衣装にも劣らない美しさがあります。古代イスラエルの一番栄えた王は、ダビデ王の息子であるソロモンです。知恵に満ちている王ですが、その富をもって着飾っても、この花の一つほどにもならないというのです。マタイ6:29 桜の美しさも、お金では替えられないものです。

美しさに感激し、価値を覚え、美しさを求める人間は、自分が人からどのように見られるか気にしすぎる特徴もあります。美しくなければいけないと思ったり。「みっともない」と裁いたりする心です。 外面に、体裁に心奪われ、自分の自信を失ったり、どのように体裁を整えるかにあくせくしたり、不安に思ったりすることは、聖書にある、「着物の心配」なのではないでしょうか。

3031節にあるように 野の花でさえこのように装ってくださるのだから、あなた方には、それ以上よくしてくださるのです。それが、心配無用の理由なのです。 

2、もう一つの桜の魅力とは、そのはかなさです。花の命はもって1週間。 今日咲いていて、明日刈られ焼かれてしまう野の草でさえ神がこのように装ってくださるのなら、あなた方には、それ以上よくしてくださらないはずがあろうかと、だから思い煩うなと、神はチャレンジされるのです。

桜のはかなさと、人間のはかなさは必ず肉なるものが朽ちるという共通点もありますが、大きな相違点もあります。桜咲く4月は、入学式の新しい門出を祝うと同時に、卒業式、別れをも味わいます。人との出会いを重ねるごとに人生の豊かさが増します。はかないながらも、とても濃密な人生なのです。そして終わる人生であると同時に、永遠に存在する魂の故に、永遠の世界を持つ存在なのです。そんな、あなた方に、それ()以上によくしてくださらないはずがあろうかと、そんな神様なのだよと教えてくださるのです。だから、何をもって自分を美しく見せようかと、心配する必要はないのです。神に作られたそのままの姿で十分に美しいのです。

先生は、大きな絵本を持て来てソロモンの絵を見せてくださったので、その時代の様子がよくわかりました。先生のお祈りの後は、286番「シャロンの花」を賛美し、季節の歌は、目の前の桜を眺めながら「花」を歌いました。

 み言葉で心満たされた後のティータイムでは、日常のさまざまな話題が語られ、賑やかな、心楽しい時を過ごすことができました。

次回は5月は17日(火)13:30~「クルミの木」2階にて開く予定です。


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by kateishukai | 2016-04-08 09:39