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10月「クルミの木集会」報告

10月18日 クルミの木集会の中心的なメンバーのS姉が、現在入院中の中で、この会の開催が危ぶまれました。しかし、S姉の開催への強い希望があって、今月もクルミの木のおいしいバナナケーキをいただきながら、7名で話し合い、歌いあう時を過ごしました。「高慢」「知恵」「学ぶこと」「聴く耳」などについて話が弾みました。
来月の11月22日は、紅葉狩りに行く予定です。参加ご希望の方は教会までメールをお送りください。 また、どうぞ入院中のS姉の為に続けてお祈りください。


聖書からは、前回からの続きで、西岡まり子副牧師から、聖書の格言、箴言の中から「知恵の悪用方法!?」とのお話しがありました。

箴言3章の「知恵の6つの条件」の4番目です。3章7,8節
「自分を見て賢いと思ってはならない、
  主を恐れて、悪を離れよ
そうすれば、あなたの身を健やかにし、あなたの骨に元気を与える」 

1、 カシコイって、いけないの?
7節は、「自分を知恵のある者と思うな」とも訳されています。3章13節からを見ると、「知恵を求めて得る人…は幸い」13節とあり、「知恵は宝石よりも尊く」15節と記され、知恵の大切さは説かれているのですが、
同時に、その知恵をもって、自分が賢いと自分の誉れにしていく高慢な姿にソロモンは警告を鳴らしています。
2、 高慢だと…
  「高ぶる目、偽りを言う舌、罪なき人の血を流す手」6:17
  「高ぶりはただ争いを生じる、勧告を聞くものは知恵がある」13:10
  「へりくだって貧しい人々と共におるのは、高ぶるものと共にいて、獲物を分けるにまさる」16:18-19
  「高ぶった横暴な者―その名は「あざける者」、彼はいばって、横暴なふるまいをする」21:24 新改訳   このほかにも多く挙げられています。
高ぶりは、他の人よりも自分を高くすることで、その根底には争いがあり、自分の為には他者を蹴落としていくような、自らを絶対化する無意識があるのではないでしょうか。その無意識は、他人を辱め、傷つけ、争い、血を流し、破滅へと導くものです。人類の生み出した武器は、知恵を結集し、最先端の科学を用いたものでもあるのです。
だからこそ、3章21節でも「わが子よ、確かな知恵と、慎みとを守って」と警告するのです。
その知恵を自分のものとして誇る時に、高慢になります。自らを「正義」とし、世を裁く姿勢もそうでしょう。「主を恐れよ」と、すべての中で神を認め神の前に自らを低くさせていただきたいのです。
3、 知恵を悪用すると…
知恵と悪とは、実は切っても切れない関係にあると思われます。3:29-35 知恵と力が組み合わされ、暴虐な行動をとる人。知恵とよこしまに欲を満たすことがつながり、詐欺や盗み、偽りが横行します。おれおれ詐欺の進化は目を見張るものがあります。どうしてあそこまで悪知恵が働くのでしょうか。人をあざける態度も、知恵を自らの誉れとし高慢になった人のなせる悪徳なのです。
箴言の知恵は、この高慢や、悪知恵から離れていく時に、神を恐れる知恵と、神への信頼の故に心に平安が与えられ、身を健やかにし、骨に元気(活力)を与えられていくと諭すのです。

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by kateishukai | 2016-11-01 17:23

10月「クルミの木集会」報告

10月18日 クルミの木集会の中心的なメンバーのS姉が、現在入院中の中で、この会の開催が危ぶまれました。しかし、S姉の開催への強い希望があって、今月もクルミの木のおいしいバナナケーキをいただきながら、7名で話し合い、歌いあう時を過ごしました。「高慢」「知恵」「学ぶこと」「聴く耳」などについて話が弾みました。
来月の11月22日は、紅葉狩りに行く予定です。参加ご希望の方は教会までメールをお送りください。 また、どうぞ入院中のS姉の為に続けてお祈りください。


聖書からは、前回からの続きで、西岡まり子副牧師から、聖書の格言、箴言の中から「知恵の悪用方法!?」とのお話しがありました。

箴言3章の「知恵の6つの条件」の4番目です。3章7,8節
「自分を見て賢いと思ってはならない、
  主を恐れて、悪を離れよ
そうすれば、あなたの身を健やかにし、あなたの骨に元気を与える」 

1、 カシコイって、いけないの?
7節は、「自分を知恵のある者と思うな」とも訳されています。3章13節からを見ると、「知恵を求めて得る人…は幸い」13節とあり、「知恵は宝石よりも尊く」15節と記され、知恵の大切さは説かれているのですが、
同時に、その知恵をもって、自分が賢いと自分の誉れにしていく高慢な姿にソロモンは警告を鳴らしています。
2、 高慢だと…
  「高ぶる目、偽りを言う舌、罪なき人の血を流す手」6:17
  「高ぶりはただ争いを生じる、勧告を聞くものは知恵がある」13:10
  「へりくだって貧しい人々と共におるのは、高ぶるものと共にいて、獲物を分けるにまさる」16:18-19
  「高ぶった横暴な者―その名は「あざける者」、彼はいばって、横暴なふるまいをする」21:24 新改訳   このほかにも多く挙げられています。
高ぶりは、他の人よりも自分を高くすることで、その根底には争いがあり、自分の為には他者を蹴落としていくような、自らを絶対化する無意識があるのではないでしょうか。その無意識は、他人を辱め、傷つけ、争い、血を流し、破滅へと導くものです。人類の生み出した武器は、知恵を結集し、最先端の科学を用いたものでもあるのです。
だからこそ、3章21節でも「わが子よ、確かな知恵と、慎みとを守って」と警告するのです。
その知恵を自分のものとして誇る時に、高慢になります。自らを「正義」とし、世を裁く姿勢もそうでしょう。「主を恐れよ」と、すべての中で神を認め神の前に自らを低くさせていただきたいのです。
3、 知恵を悪用すると…
知恵と悪とは、実は切っても切れない関係にあると思われます。3:29-35 知恵と力が組み合わされ、暴虐な行動をとる人。知恵とよこしまに欲を満たすことがつながり、詐欺や盗み、偽りが横行します。おれおれ詐欺の進化は目を見張るものがあります。どうしてあそこまで悪知恵が働くのでしょうか。人をあざける態度も、知恵を自らの誉れとし高慢になった人のなせる悪徳なのです。
箴言の知恵は、この高慢や、悪知恵から離れていく時に、神を恐れる知恵と、神への信頼の故に心に平安が与えられ、身を健やかにし、骨に元気(活力)を与えられていくと諭すのです。

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by kateishukai | 2016-11-01 17:23