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2017年 1月「くるみの木集会」報告

2017年初めてのくるみの木での集まりは、1月17日 にいつものようにおいしいケーキ(今回はチーズケーキ)をいただきながら、持たれました。

寒い中ですが、晴れた日で、6名が集まりました。11月に入院のお知らせをしたS姉は、現在も入院されておられ、リハビリに打ち込まれています。

一緒に集える日もそう遠くはないかもしれません。来春の楽しみがまた一つ増えましたね。 待ち望む喜びでしょうか。


さて、聖書の格言、箴言の中から「お金持ちになる条件」と、富についてのお話しが、西岡まり子副牧師からありました。

1、 箴言3章の「知恵の6つの条件」の5番目です。3章9,10節
「あなたの財産とすべての産物の初なりをもって主をあがめよ。そうすれば、あなたの倉は満ちてあまり、あなたの酒ぶねは新しい酒であふれる」

今日の箇所は、お金持ちになる条件が書かれています。


「収穫の初物で主をあがめる」ならば倉は満ちるとあるのです。
収穫の初物、今で言う「初任給」皆さんはどうしましたか?
   親、貯金、自分へのご褒美、飲んじゃったなどの答えがあるのではと思います。初めて、自らの労働への賞与を与えられ、与えられた物に対して神の恵みに感謝しあがめるならば・・・神はさらに祝福を増してくださるとのことなのです。富は神からの恵み、なのですが…。



イエスさえも、悪魔に富を持って誘惑されたように、富を持つと人格が変わる人もいるのです。そこには、富の限界と危険性があるのではないでしょうか。箴言の他の箇所で記されています。
「お金さえあれば」「地獄の沙汰も金次第」?の間違い

限界1、なくなるもの…  頼りにできない
「自分の富を頼む者は衰える、正しい者は木の若葉のように栄える。」箴言11:28
「富はいつまでも続くものではない、どうして位が末代まで保つであろうか」27:24 

限界2、肝心なところは使えない 
「宝は怒りの日に益なく、正義は人を救い出して、死を免れさせる」11:4
 閻魔大王の前でも、創造主の前でもお金では今までの生き方をごまかせないし、永遠の行先を買収できないのです。

危険性1、おごる 力を得たと錯覚する 権力、
「富める人は自分の目に自らを知恵ある者と見る、しかし悟りのある貧しいものは彼をみやぶる」28:11  どうして悟りのある貧しいものと言われるのでしょうか。富んでいるものには見えないものがあるのでしょうか?
「偽りの舌をもって宝を得るのは吹きはらわれる煙、死の罠である。」21:6

危険性2、貪欲 満たされることがなくなる、もっと欲しくなる
「よくの深い人は急いで富を得ようとする。かえって欠乏が自分のところに来ることを知らない。」28:22
「急いで得た富は減る、少しずつ蓄える(働いて集める)ものはそれを増すことができる。」13:11  証券会社で働かれている人が、先日、「もうかった人は変わる、もっと、もっとと人が変わったように、貪欲に恐れを知らなくなる。」と言われていました。欲望を刺激する消費社会、成功崇拝の風潮の中で、いただいたものを感謝して、満足する喜びを見落としてしまう時、たとえ財産が富んでも、満たされないむなしさに心が埋め尽くされることでしょう。


お金の使い方
「利息と高利とによってその富を増す者は、貧しいものを恵む者のために、それを蓄える」28:8
「善良な人はその嗣業を子孫に残す、しかし罪びとの富は、正しい人のためにたくわえられる」13:22

神様のお金の使い方は、上記の箴言のようです。富は、貧しい者(寄る辺なき者)へ、恵みとして与えられるためにあるのかもしれませんね。世界で最も裕福な8人が保有する資産は、世界人口のうち経済的に恵まれない下から半分にあたる約36億人が保有する資産とほぼ同じとの発表がありましたが、富むものには、そのお金をどのように使うのかとの大きな責任もあるのではないでしょうか? 

初なりを持って神をあがめる謙虚さを持つものとさせていただきたいと思います。




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by kateishukai | 2017-01-24 07:54

11月くるみの木集会報告

11月22日(火)「くるみの木」集会の主催で紅葉がりに行き、5人の方が名栗湖や素敵なレストランでの昼食、そして能仁寺の紅葉を楽しみました。
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by kateishukai | 2017-01-01 13:33