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10月17日 クルミの木集会

2017年10月のクルミの木集会は、Mさんの入院先の霞が関南病院で10人が集い、聖書の箴言から「争いについて」学びました。争いの絶えない現状に、ため息交じりの会話が飛び交い、もう一度戦争になった…時のことも少し考えました。
 それにしても、南病院はバリアフリーで、食堂も充実しているので、次回は昼食もいただきながら、軽く語り合う予定にしています。
 また、紅葉ツアーを企画しています!

争いについて
「あなたに悪い仕打ちをしていないのなら、理由もなく、人と争うな、3:30 新改訳」
「邪魔」の一言から、死に至る争いに発展する昨今。
1、争いの元は、
・「憎しみは争いを起し、愛はすべての咎をおおう」10:12
・「憤りやすい者は争いをおこし、怒りをおそくする者は争いをとどめる」15:18
・「偽る者は争いを起し、告げ口(陰口)するものは親しい友を離れさせる」16:28   
・「あざける者を追い出せ。そうすれば、争いも出て行く。けんかも悪口もやむ」22:10
・「争いを好むものは罪を好む。その門を高くする者は滅びを求める」17:19
罪とは、自分を絶対者の座におく、自己中心の姿です。帝国主義時代、占領国は
アジアの国々を野蛮な国とし、支配してもよいとの国際法を造りました。おのれを高くし、利益を追求する心。怒り・憎しみなどの感情をコントロールできない人の限界・弱さが、争いの元を生み出していくのでしょう。そうだとしたら、争いの無い人はいないのではないでしょうか。
2、争いを超越した人
敵に井戸を何度奪われても、譲り、争わない「柔和な人」と言われたアブラハムの息子のイサクが聖書に書かれています。新約聖書でイエスは、
「柔和な人たちは、さいわいである。彼らは地を受け継ぐであろう」マタイ5:5、そして「平和を作り出す人たちは、さいわいである。彼らは神の子と呼ばれるであろう」5:9と言われ、自らが無実の罪で訴えられた時、争わず、裏切った弟子や群衆への恨み、冤罪を作り上げた宗教家たちへの憎しみ・怒りでもなく「父よ彼らをおゆるし下さい、彼らは何をしているのかわからずにいるのです」と祈られたのです。そのイエスの敵さえも愛していく心に触れる時、私達も同じように変えられるのではないでしょうか。
「憎しみは争いを起こし、愛はすべてのとがをおおう。」10:12
平和は世界大のことです。と同時に、自分の心、家族の中に一番大きな力を発します。心に平和を持つことができるのです。

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by kateishukai | 2017-10-29 08:29