10月の家庭集会の報告

10月の家庭集会の報告

 1020日(火)すがすがしい秋晴れで、初参加の方も含めて10名のメンバーが集まりました。1030分に開会のお祈り、続いて新聖歌20番「主の真実はくしきかな」を賛美しました。

 まり子師のメッセージは、今月からは、箴言に基づいたお話です。

いわゆる「格言」は、いわば、ひとりの人間の機知であり、「箴言」は、適格なことばで私たちに人生の指針となる知恵を与える「鍼」のような意味を持つ。「主を恐れることは知識のはじめである」(箴言1:7)の聖句が箴言の本質を表している。

主を恐れない人 ◎自分の力で何でもできると思っている高慢な人

        ◎恐れを感じないで衝動や欲望で動く人

        ◎何も考えずに行動する人

この「恐れる」ということばは、「こわい」という意味ではなく、「主を畏れ、敬うこと。神様に対して畏敬の念を持つ」ことである。すべてを支配するのは人間ではなく、天地万物を造られた神様の存在を知って、その神様を敬うことが知識のはじめである。

 父ダビデが「主のさとしを守り、その道に歩み、その定めと戒めと、おきてとあかしとを、モーセの律法にしるされているとおりに守らなければならない。」(列王 上2:3)と言い遺した通りの道を歩んでいたソロモンに主は言われた「あなたに何を与えようか、求めなさい。」ソロモンは言った、「聞きわける心をしもべに与えて、あなたの民をさばかせ、わたしに善悪をわきまえることを得させてください。」(列王 上3:9)自分のために長命を求めず、自分のために富も求めず、ただ訴えをききわける知恵を求めた(列王 上3:11)ソロモンに主は賢い英明な心を与えられた。そのソロモンの箴言「主を恐れることは知識のはじめである」(箴言1:7)の聖句が聞く私たちの心に深く刻み込まれたひとときとなりました。

まり子師のお祈りの後、新聖歌145番「栄えに満ちたる」を賛美し、今月の季節の歌「赤トンボ」を歌って終わりました。その後、キッチンでランチの支度をしていたら、何と「赤トンボ」が入り込んできて皆ビックリ!いつもの通り、楽しく、にぎやかなランチタイムでした。

来月は、西岡牧師のアイディアで、皆で紅葉狩りに出かけ、どこかでランチしましょうという楽しい計画になりました。美しい自然を造られた神様の御業を味わうドライブが楽しみです。

12月は、市民クリスマスや教会のクリスマスなど本当のクリスマスに触れる時にしたいと思っています。

いつも通りの家庭集会は、119日(火)1030~です。


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# by kateishukai | 2015-10-28 23:03

9月の家庭集会の報告

 たくさん降った雨も一休みの爽やかな気候の中、今月は、8人で集会を始めることができました。司会者による開会のお祈りの後、Mさんの奏楽で、新聖歌18番「おお御神をほめまつれ」を賛美しました。

 きょうのまり子先生のメッセージは、「人間にある神のかたちシリーズ」です。他の動物と違って人間は神様に似せて作られていて、①喜怒哀楽の感情を持っている。②意思伝達の言葉や文字を用いることができる。③選択する意思を持っている。ということを学んできました。

 今回は、「人間は、永遠を思う存在」がテーマです。まり子先生が、きれいな声で小田和正の「たしかなこと」という歌を歌ってくださいました。「時を超えて君を愛せるか」という歌詞が印象的でした。うれしいことも悲しいことも心のひだの思い出をもっていることは、人間の豊かさです。最初の人間アダムの犯した罪は、神様との約束より、自分勝手な判断をしたことです。つまり、自分が神になってしまったことです。相手の立場に立つことができない自己中心の考え、これこそが人間の罪なのです。法的な罪ではなく、自己中心の罪です。

 「このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのである。」ローマ人への手紙5:12

人間だけが死を恐れ、人間だけが永遠を求めるようになったのです。その人間に神様は、言われました。

 「罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。」ローマ人への手紙6:23

 「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。それは、御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」

ヨハネ3:16

 つまり、身体は朽ちても、永遠のいのちがあるのです!救い主イエス様に感謝!

参考まり子師のプリントより

[旧約聖書の永遠]伝道の書3:11 申命記33:27 エレミヤ10:10

[新約聖書の永遠]ヨハネ3:16 4:14 5:39 6:68

        ローマ5:21 6:23 

 まり子先生のお祈りの後、新聖歌143番「いとも尊き」を賛美し、最後に季節の歌、今回は「小さい秋みつけた」前奏に秋の雰囲気が感じられました。

 にぎやかに、楽しく食事を共にし、来月を楽しみに閉会しました。

来月の家庭集会は、1020日(火)1030~です。


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# by kateishukai | 2015-09-21 21:59

2015年8月家庭集会の報告

8月の家庭集会の報告

 7月は、定例の家庭集会の第3火曜日が教団の箱根聖会と重なったので、お休みでした。2ヶ月ぶりの家庭集会となった9月15日は、暑い中、牧師先生が、4ヶ所でメンバーの人たちを乗せてきてくださり、又、若葉から自転車でやって来られた方、鶴ヶ島から車で来られた方たち、徒歩で来られた近所の方で、総勢11名で今月の集会を開くことができ、神様に感謝しております。

 開会のお祈りの後、新聖歌420番「雨を降り注ぎ」をいつものように、Mさんの奏楽で賛美し、本日のメッセンジャー西岡義行牧師のメッセージです。先生は、この夏、東日本大震災の被災地である宮古へ行かれたので、その報告です。復興住宅を建てた人たち、県営マンションに住むことができた人たちが、新たな生活を始める一方、未だに、夏暑く、冬寒い仮設住宅に住まざるを得ない人たちが大勢おられるそうです。仮設住宅は、あくまで、仮の住宅という建て方で、4年という年月が経つとあちらこちら問題が生じてきているそうです。その上、学校のグランドに建てられた仮設では、子供たちの学校生活のために退去を迫られているところもあるのです。震災前は、隣近所の人たちと誰とでも心が通じ合えたのに、新しい生活を始めることができた人たちとそうでない人たちとの間に亀裂が生じ、地域のバーベキュー懇親会があっても、そういう場に入っていけない人たちもおられるのが現実です。生活も仮設のコンビニでは、用が足りなくても、遠くの店まで行くにはお金も労力も必要、特に困るのが体調をくずして病院に行きたくても、タクシーで駅まで行き、電車に乗って病院となると労力も時間も金銭的にもとても厳しい状況があります。自立再建した人たちも、うつ症状の見られる人たちが増えているとのこと。それは、以前は近所同士よく知り合い、仲がよかったが、新しい住まいでは、窓を閉め、戸も閉めてしまい、孤立状態になってしまい、一人になると亡くした家族や、親しかった人たちのことが思い出され、悲しみに襲われてしまうという状況が原因だそうです。

 その地域の牧師先生は、一人ひとりを訪問し、お話を聞いて、まさにローマ人への手紙12:15「泣くものと共に泣きなさい。」の毎日だそうです。寄り添うことで、多くの人たちが慰められておられるのが聞く私たちにも伝わってきました。

 8月は、戦争について考える月です。ローマ人への手紙12:17~21を読み、平和について考えました。

 ベトナム戦争で、日系アメリカ人兵士とベトナムの兵士が出合い、対峙し、お互いにアジア人であることを感じ合い、銃を向けたベトナムの兵士がそのまま、向きを変えて行ってしまい、命を救われた日系アメリカ人のお話をうかがいました。

 戦争をしている相手ではなく、その背後の悪が敵!国が違っても、育ちがちがっても、神様から見られれば、みな皆同じ罪人です。人を差別し、阻害してしまうその背後の悪に目を向ける必要があるということに気づかされました。

 「あなた方は、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。愛する者たちよ。自分で復讐しないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。」ローマ人への手紙12:18,19。「悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪にかちなさい。」12:21。の御言葉が、聞く私たちの心に届きました。

 東京大空襲を体験された方のお話、東京から群馬県に疎開した人のお話、防空壕に避難した経験etcなど生々しいお話、さらに玉音放送、進駐軍、傷痍軍人、ゲートル、代用食、国防色・・・社会科の教科書にも載っていないそんな言葉に平成生まれの方は、本当に驚いておられました。

 最後の賛美は、311番「いかに恐るべき」を賛美し、季節の歌は、「夏の思い出」をみんなで歌って終わりました。

 ランチタイムの話題は、戦争中の食べ物「芋雑炊」、防空壕で食べた「かぼちゃの種な」ど、また、最近のニュース等にぎやかに楽しみました。共通した気持ちは、「戦争は、二度と起こしてはならない。」ということです。

「平和に役立つことや、互いの徳を高めることを追い求めようではないか。」ローマ人への手紙14:19

9月の家庭集会は、15日(火)1030~です。

*パソコンが新しくなり、色々トラブルがあり、報告が大変遅くなってしまいました。申し訳ありませんでした。


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# by kateishukai | 2015-09-07 21:32

6月家庭集会報告

6月家庭集会の報告

 6月の家庭集会は、16日火曜日に開くことが出来ました。梅雨の最中でしたが、この日は、雨も降らず、気温も23℃ぐらいで、過ごしいい日でした。定刻の10時30分には、まり子師を含めて11人が集う会となりました。

 テーマは、神のかたちの人間シリーズで、今回は「土の器」編。先ず、創世記2:7を開き、「主なる神は、土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き入れられた。そこで人は生きた者となった。」という箇所を皆で読みました。さらに、3:19「あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る。」に読み進みました。そこで、まり子師からのクエスチョンです。「土のちりで造られたとありますが、『土のちり』ということばからどんなイメージが浮かびますか?」

 ・汚れている ・いろいろな形に変化する ・物を育てる力がある 

 ・暖かみがある ・空気を通す ・光を吸収するetc などが出てきました。

人間は、土の器で、神様の手でこねられて造られる。土の器だから、もろくて壊れやすい。壊れたものを神様は、又、清めて造りなおされる。

「人間は、ちりだから、ちりに帰る」ということは、肉体には限りがあり、必ず人は終わりを迎える。しかし、神様が、命の息をその鼻に吹き入れられたは、最後まで大事にされなければならない。マザーテレサの死が迫っているになされた行いにその信仰があらわれていた。

 しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。(第2コリント4:7)

 人は土の器であり、もろく、限りがある。でも、その中に神の息吹をいただいているのは、人間だけで、それだけ、霊的な存在である。

あなたがみ顔を隠されると、彼らはあわてふためく。あなたが彼らの息を取り去られると、彼らは死んでちりに帰る。

あなたが霊を送られると、彼らは造られる。あなたは地のおもてを新たにされる。(詩篇104:29-30)

永遠を思う力を与えられている人間は、その器に中にいろいろな宝を入れられる。その中に、人への愛を入れて生きていきたいと思いました。

新聖歌171 「今日まで守られ」を賛美し、季節の歌で「茶摘」も共に歌って会を閉じました。

昼食の後のデザートタイムでは、ケーキの差し入れがあり、たまたまお誕生日だった人もいて楽しい時を過ごし、帰りがけには、近くの公園の蓮の花を見て季節を味わうことができました。

次回は8月18日()です。(7月は箱根の聖会でお休みです。)


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# by kateishukai | 2015-07-01 22:25

5月家庭集会報告

5月家庭集会の報告

毎月第3火曜日に開かれているこの家庭集会、今月もメンバーが健康で諸事情からも守られて、出席できるように祈っていました。開始時刻の10:30には、10人のメンバーで賛美し、集会を始めることができました。感謝!

今月も、「神様が創造された人間」のシリーズで、まり子先生から、性格のチェックシートが配られました。

◎外向性か、内向性か

◎感情が安定しているか、不安定か

◎勤勉でまじめか、おおらかであまり気にしない

◎人と協調していくほうか、マイペースの方か

それぞれの分野にいくつかの項目があり、

1.まったくあてはまらない 2.少し当てはまらない 

3.どちらとも言えない 4.少し当てはまる 5.とても当てはまる

この5段階で各項目の自分の性格をチェックしていき、数を足して多いところは、最初に書かれた正確が強いことを示している。普段あまり意識していなくても、自分を見つめる時が与えられ、チェックすることで自分をよりよく知ることができたようです。計画的であるか、又は思いつき型なのか、神経質なのか、ラフなタイプなのか・・・・何事に対しても細かいタイプの人とおおまかなタイプの人が一緒になると、お互いに自分に欠けている点が相手にあるので、それぞれ補い合うと、いいカップルになるが、生活していく中で、相手を認めず、それぞれが自己主張すると小さな食い違いが生じ、やがて溝が深まり、ついには性格の不一致ということになってしまう。

きょうの御言葉:コリント人への第一の手紙12章17~18節 

もしからだ全体が目だとすれば、どこで聞くのか。もし身体全体が耳だとすれば、どこでかぐのか。そこで神は、御旨のままに、肢体をそれぞれ、からだに備えられたのである。

 神様は、お互いに違いを認め合って、助け合っていくように人間を創造されたということを再確認することができました。まり子先生のお祈りの後、奏楽に合わせて賛美しました。

 ランチタイムには、東京大空襲を体験された方のお話が出て、社会人一年生の若い方は、びっくりでした。もちろん、それぞれの日ごろの生活や、いろいろな情報、おいしい物や、季節の花々など話題は尽きませんでした。来月の再会を楽しみに閉会しました。


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# by kateishukai | 2015-06-05 13:55